診療内容

自己注射について

自己注射とは

排卵を促すための排卵誘発剤を打つことになった場合に、クリニックではなく、自分で打つという選択があります。排卵誘発剤の注射器はペン型で、あらかじめ薬が注射器内にセットされています。それを、お腹や太ももに自分で注射します。排卵率、妊娠率、副作用の発現など、クリニックで注射をするのと自己注射ではほとんど違いがありません。

費用

一般不妊治療は保険適応で、1周期の治療費は合計3~4万円程度です。体外受精や顕微授精などの高度生殖医療で使用する場合は保険適応外で自費となります。

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自己注射のよいところ

通院しなくてよい

通院に係る時間や費用、外来での待ち時間を節約することができます。

あまり痛くない

自己注射は脂肪の多いお腹や太ももに皮下注射します。
さらに、とても細く短い針を使用しているので、痛みは最小限です。

生活スタイルを維持できる

通院のために仕事を休んだり、スケジュールを調整する必要を減らすことができます。
家事への影響も軽減できます。

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注意

  • アレルギー反応:注射部位の発赤、薬剤アレルギーなど。
  • 卵巣過剰刺激症候群:多数の卵胞が発育した場合、HCG投与後に卵巣の腫大、腹水の貯留を認め、血液濃縮による血栓症などが発生することもあり、重症化した場合は入院が必要になります。
  • 多胎妊娠:3個以上の卵胞が発育した場合は品胎以上の多胎妊娠となる可能性があります。従って3~4個以上の卵胞が発育してしまった場合は、排卵誘発を中止する場合があります。(体外受精のための誘発はのぞく)

その他、不明点や不安なことなどがございましたら、何でもお問い合わせください。

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芝公園かみやまクリニック〒105-0014東京都港区芝2-9-10 ダイユウビル1F
Tel.03-6414-5641/Fax.03-6414-5642