|
|
 |
1. |
精子の数が少ない (2,000万/ml以下) |
2. |
精子の運動率が悪い(50%以下) |
3. |
性交後試験(フーナーテスト)の結果が悪い |
4. |
性交障害、性機能障害 |
5. |
原因不明不妊症 |
|
 |
|
|
 |
人工授精では、排卵のタイミングを超音波検査、頚管粘液検査、血中ホルモン測定、尿中LHの測定などでまず予測します。その結果に従って、排卵の少し前から排卵時に合わせて行うことが重要です。排卵日を一定化したり、排卵数を増やして受精の確率を増加させるために、通常、排卵誘発剤を併用します。 |
 |
採取していただいた精液は、培養液中で洗浄濃縮して、受精に対して有害な成分を取り除くと同時に、濃縮、運動率の高い精子の選別をして、最終的に約0.7−0.8mlに調整します。映像は、乏精子症の患者様の精子が濃縮、選別されて運動率の高い精子のみが集められた様子です。実際の精子の動きの変化をご覧ください。 |
 |
これを、人工授精用のチューブを用いて、内診台上で子宮内に注入します。感染予防の抗生剤を処方しますので、2日間内服してください。 |
 |
|
 |
|
|
 |
1. |
患者さんによっては、チューブ挿入時に軽度の痛みを伴うことがあります。柔らかいチューブを使うこと、丁寧にゆっくり行うことで殆どの場合、痛みをなくすことが可能です。心配する必要はありません。 |
 |
2. |
人工授精後にごく稀に子宮内膜炎や骨盤腹膜炎を起こすことがあります。予防のために抗生剤を内服していただきますが、この周期で妊娠されたとしても胎児への影響はありません。 |
|
 |
|
|
 |
禁欲期間は、3-7日として、なるべくクリニックで精液採取してください。 |
|
 |
|
|
 |
人工授精1回あたりの妊娠率は、自然周期で数%、内服の排卵誘発剤を併用して7-8%、注射の排卵誘発剤(HMG-HCG療法)を併用して10-12%程度です。約50%の方は、7−8回の人工授精で妊娠されます。それ以上行って妊娠されない場合は、治療のステップアップをご提案します。 |
|
 |
|
|
 |
15,000円 |
 |
保険は適応されませんので自費となります。この料金には、精子の洗浄濃縮の処置、子宮内への注入、感染予防の抗生剤の料金を含みます。HCGの注射、超音波検査を行った場合の料金は、別にお支払いいただきます。 |
|
 |