芝公園かみやまクリニック
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子宮卵管造影検査(HSG)について
卵管の通過性、子宮内腔の形態などを調べる検査です。不妊症の検査としては、基本検査の一つでありなるべく早い時期に受けられることをお勧めしています。内診台で子宮内に細いチューブを挿入してから、レントゲン透視下で造影剤を注入して検査を行います。また検査の時期は、月経の第10日目以内で、さらに出血がほとんど無い事が条件です。検査は2日間で、造影剤を使って検査した翌日にレントゲン写真をもう一枚撮ります。
レントゲン レントゲン操作の様子
レントゲン写真
検査当日の注意事項
1. 
検査の日の昼食は、食べないでおいでください。
2. 
なるべくスカートでおいでください。内診台上で造影用のチューブを子宮内に挿入してからレントゲン室に移動していただきます。
3. 
検査後に、車、バイク、自転車等の運転は危険ですのでお止めください。
4. 
処方される薬がありますので、指示どおり内服してください。
副作用
1. 
腹腔内の感染を誘発することがあります。検査の翌日以降に38度以上の発熱または、激しい腹痛などがあった場合はすぐにご連絡ください。
2. 
ごく稀に造影剤の副作用が見られます。
(腹痛、胸痛、油性造影剤の残余、ショックなど。)
この検査後に、自然妊娠が増加することが報告されています。検査当日及び出血が見られる間は性交を控える必要がありますが、その後は問題ありません。積極的に妊娠するようにしてください。
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