治療費について
■性交のタイミング指導
お付けいただいた基礎体温表を元にして、経膣超音波検査、尿中LHの測定、頚管粘液量の測定などから排卵の時期を適切に予想して最も妊娠しやすい時期を指示いたします。
■排卵誘発剤について
卵巣機能不全による月経不順、排卵障害、黄体機能不全等が不妊症の原因となっている場合は、排卵誘発剤の適応となります。排卵誘発剤は主に内服と注射薬に分類されます。
クロミッド、セキソビットは内服薬で間脳下垂体を介して間接的に排卵を誘発します。通常月経5日目から5日間内服いたします。排卵率も高く副作用も殆どありませんが、頚管粘液が減少したり子宮内膜が薄くなったりして妊娠の妨げとなる場合もあります。
ゴナドトロピン療法は、HMG製剤(フェルティノーム、パーゴグリーン等)を注射して卵巣を直接刺激し、排卵を誘発します。排卵率、妊娠率共に高く非常に有用ですが、時に卵巣過剰刺激症候群、多胎妊娠等の副作用があります。
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