■内診 |
子宮、卵巣の大きさはもとより、子宮の可動性、圧痛の有無などを調べます。 |
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■基礎体温の測定(BBT) |
毎日、覚醒時に口腔内で測定します。体温計は基礎体温測定専用の婦人体温計を購入してください。ベットから出てトイレなどに行く前に測ることが重要です。低温相の最終日が排卵日である可能性が最も高いとされています。ただ体温の測定はいろいろな要素により正確でない事もあります。 |
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■クラミジア検査 |
クラミジアは近年増加傾向にあるSTD(性行為感染症)の一つであります。女性の場合あまり強い症状を示さないために、本人が気がつかないうちに感染していることが特徴です。クラミジアによる炎症が腹腔内に及ぶと卵巣、卵管周囲の癒着を起こし、また卵管の機能が障害されたりして不妊症の原因となります。炎症が肝臓周囲に及ぶことがあり、この場合右上腹部の痛みを伴うこともあります。検査には、子宮頚管から直接細胞を採取して検査する方法と採血で抗体を検査する方法があります。 |
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■ホルモン測定 |
通常は月経周期の3−5日目に採血します。調べるホルモンは、LH(黄体化ホルモン)、FSH(卵胞刺激ホルモン)、E2(卵胞ホルモン)、PRL(催乳ホルモン)です。これらのホルモンの値から卵巣の機能をある程度評価することが出来ます。また基礎体温が高温相になった時にも、E2、P4(黄体ホルモン)の検査を行います。黄体機能不全、排卵の診断が可能です。 |
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■経膣超音波検査 |
超音波プローブを膣の中に挿入して子宮内膜や卵胞の大きさなどを計測します。痛みは全くありません。排卵期には卵胞の直径が18−20mmに到達して子宮内膜は8mm以上の厚さになります。排卵後は卵胞が黄体に変化した像が確認できます。 |
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■頚管粘液検査 |
排卵期には子宮頚管から透明な粘液が多く分泌されます。これを採取して量やその性状から排卵が近いかどうかを判断します。また乾燥させると羊歯状の結晶を見ることができます。 |
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■尿中LH測定 |
排卵時期の尿よりLHの値を計ることにより、LHサージを予測して排卵時期を調べる検査です。 |
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■フーナーテスト(性交後試験) |
排卵期で頚管粘液が増量している状態のときに夫婦生活を持っていただき、精子が子宮内に侵入しているかを見る検査です。 |
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■子宮卵管造影 |
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